リビアングラス & アンデシン & ヒマラヤエレスチャルクォーツ

リビアングラスは、約2,850万年前、
エジプトのリビア砂漠に隕石(巨大彗星)が地表に衝突した時の熱や衝撃によって出来た天然ガラスで、宇宙エネルギーと繋がる石といわれています
前世からのカルマを解消、浄化してくれるとか・・
強力なヒーリングパワーを持ち、持ち主の自己成長を促し、精神性を高め、よりよい未来へ導いてくれるといわれています

調和しながら変化を促す石といわれるアンデシン(中性長石)
チベットでは古くから祭祀やお守りとして珍重されてきました
霊的エネルギーの宿る石として、チャネリングや瞑想にもよく使用されています
光の角度によりグリーンやレッド等にカラーチェンジする、とても美しく魅力的で希少なアンデシンです

エレスチャルクォーツ〈別名・骸骨水晶=スケルトンクォーツ、鰐(ワニ)水晶=ジャカレークリスタル〉は、
数億年もの長い歳月をかけて何層にも重なりゆっくりと形成、その過程でたくさんの鉱物や時には水を内包したり、複雑で繊細な層や空洞も発生、表面や内部に凹凸がみられ、その荒々しくワイルドな見た目も魅力な天然石です
エレスチャルクォーツは水晶の最終形態であり、最強のパワー、癒し、浄化力を持つといわれています

リビアングラス　　　約10㎜×1
アンデシン　　　　　約8㎜× 20
ヒマラヤエレスチャルクォーツ　約6㎜×2

ゴールドパーツ(18KGP)使用

内径　約16cm

※着用後は毎回柔らかい布やティッシュ等で汚れをやさしく拭き取ってください

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