虎牙三眼(こがさんがん)天珠 & 金剛虎牙三眼(こんごうこがさんがん)天珠 & 南紅瑪瑙(ナンホーンアゲート)

天珠とは、古代からチベットに伝わる聖なるお守りで、災厄・厄難を逃れ、あらゆる幸運・財運を招くと信じられています
瑪瑙(アゲート)や玉髄(カルセドニー)等の表面に人工的に吉祥文様(=縁起が良いとされる図柄)を高温高熱で焼き付けたもので、その薬液や製法は企業秘密になっています
描かれた文様によって、意味・効果・効力が異なります
(天珠は性質上、色ムラや焼きムラ、柄ムラ、凹凸、クラック、ビビ、欠け等が存在しますことをご了承下さい)

三角の「金剛」とギザギザの「虎牙」と三つの眼の「三眼」の紋様が描かれた『金剛虎牙三眼天珠』と『虎牙三眼天珠』
「金剛」は“魔や邪念煩悩を打ち砕き、強い精神力を養う”、「虎牙」は“最強の魔除け、怨敵調伏”、「三眼」は佛の第三の眼(サードアイ)を象徴し、開眼・覚醒し、仏教の教えの“身(動作・行動)口(言葉・表現)意(精神・心)”の円満と福禄寿(仲間に恵まれ、衣食住富の充実、生命力アップ)を意味するといわれています

ヘマタイト等の酸化鉄鉱物の内包により、天然のレッド～オレンジカラーが魅力な南紅瑪瑙(ナンホーンアゲート)
酸化具合等でブラウン～グレー～ブラックカラー部分も存在します
アゲート(瑪瑙)は総合的に運気をアップし、富や長寿、健康、家内安全のお守りや邪気祓い、魔除けとしてよく用いられています
大変レアな朱砂(シナバー)混入の粒もあります
朱砂が入ると意味合いや効果が何倍にもなるといわれています
朱砂入りの多くは、瑪瑙の縞に沿って細かく点点点と入るのが特徴です(この南紅瑪瑙ではないですが、表面に浮き出ていたりするものも存在します)

金剛虎牙三眼天珠　　約13㎜×約12㎜ ×1
虎牙三眼天珠　　　　約13㎜×約11.5㎜ ×18
南紅瑪瑙　　　　　　約9㎜×16
水晶　　　　　　　　約6㎜×4

内径　約16cm

※着用後は毎回柔らかい布やティッシュ等で汚れをやさしく拭き取ってください

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